【御翔印攻略】戦略的回収ルートの組み立て方|初心者向け序章

御翔印って何から始めればいいの?
全国55空港に設置されている「御翔印」。
飛行機好きなら一度は集めてみたいけど、**「時間もお金も限られてるしどうやって集めたらいい?」**と迷いますよね。
この記事では、限られた日数で効率的に御翔印を回収する戦略的ルートの組み立て方を、実例付きでわかりやすく解説します!。

目次

御翔印集めの基本前提

効率的な御翔印集めにはいくつかのコツが必要です。

SFCとか旧JGC修行にも似ているところがあります。

キャンセル・欠航リスクの考え方

最近は日本も天候不順なことが多く、また機材の故障や視界不良で着陸できないリスクがあります。

またご自身の体調も波があると思います。

みなさんそれぞれどのぐらいのリスクが取れるかは個人差があると思いますが

・キャンセル代直前まで無料

・最悪そのお金が返ってこなくてもいいと思えるリーズナブルな運賃

・帰りの便が欠航になったときの宿泊施設の目途

などはめぼしつけておくことをお勧めします。

個人的には株主優待券をおすすめしています。

JALの株主優待券しか利用したことはないのですが、直前までキャンセル無料、かつ正規運賃の半額という超お得な券です。

全国の金券ショップで取り扱いがありますので、ぜひ利用を検討してみてください。

わたしはこの株主優待券をフル活用して計画を組み立てています(#^.^#)

御翔印回収ルートの決め方(希少ルート優先)

各エリアには取得難易度が高い(便数や航路が少ない、制限エリア内のみ、空港内で販売されていないなど)空港がいくつか存在しています。

個人的にはこういった自由度の低い空港から決めていって、残ったルートで他の回収ルートを決めるといいと思います。

例えば北海道ですと奥尻、関西ですと但馬、沖縄ですと南大東・北大東のコンビが有名かと思います。

最初に行かないといけない、というわけではなく、ルートを固定さえしておけばあとはいつでも行けます。

御翔印回収に陸路活用を

空港間の移動ですが、空路だけでは厳しい箇所があります。

例えば羽田便しかないので一回羽田に戻って、別のフライトに乗り継ぐ、などです。

まぁ空港の御翔印をいただきにいくのですから、それでもいいのかもしれませんが( *´艸`)

陸路を使うほうが安くいける場合もあるので、陸路での移動も検討いただけるといいかもしれません。

御翔印回収ルートまとめ

SFCやJGCのような回数・距離修行とは異なり、あらゆる空港にたどり着く御翔印集め。

毎回違う空港におりたつので、飽きることは少ないと思います( *´艸`)

次回は1エリアピックアップして、回収ルートをご提案したいと思います。

すみません、どのエリアからスタートするか決めかねています(/ω\)

※都市空港はいつでもいけるという前提で地方空港戦略を主にピックアップします

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

御翔印とライブ遠征を愛する旅ブロガー・ありのすです✈️
好きなものと推しに囲まれた日々を送りながら、旅行とガジェットの記録を発信しています!

コメント

コメントする

目次